2015年12月31日

自転車1年目 総括

お久しぶりです、いなはるです。

すっかり埃をかぶっているこちらのブログですが、今年一年お付き合いいただきありがとうございました。
スペックやらインプレやら問題の解決方法などを探してこちらのブログにたどり着いた人には大変申し訳ない内容になってしまってましたね。

2014年も年の瀬、人生初となるロードバイク『Cannondale CAAD8 tiagra』を注文し、2015年1月4日に納車。
レーシーなデザインとママチャリとは比較にならない性能、全くの新しい感覚に魅了され、結果として今年は自転車を中心に走り回った年となりました。

はじめは月1〜2回の週末ライドで身体を動かせたらなぁくらいの気持ちでしたが、どこでどう健康的な自転車ライフを踏み外したのか……。
用事がなければ毎週チャリ部と顔を突き合わせ、淀川や北摂、京都南東部を走りに走り、年間走行距離は6,750kmまでに至りました。

もちろん地元だけでなく、ロード乗りなら行ってみたいあちらこちらにも遠征。
琵琶湖一周、六甲山、富士山(スバルライン)、小豆島一周、淡路島一周、鈴鹿エンデューロ(鈴鹿サーキット)……、やることは自転車に乗るだけなのですが、2014年までは考えられないほどアクティブに飛び回りました。

そしてライドの中心になったのがヒルクライム。
山を自転車で登るという、普通に考えたら辛くてしんどいだけの苦行ですが、ロードバイクを趣味にする多くの人が遅かれ早かれたどり着いてしまう悪魔の嗜好。
普通に考えたらというか、ヒルクライムばっかり行ってる自分から見ても辛くてしんどいだけの苦行です。別に何かしらの悟りを開いているわけではありません。

ただ、普段の生活ではなかなか感じにくい達成感や成長感を得られる非日常な体験ではあります。初めは足つきをしまくり地面にへたり込んだ山でも、今では雑談をしながら上れたりなんてことも。

登るだけなら良かったかもしれませんが、ロード乗りがヒルクライムに行き着くように、ヒルクライマーが行き着くのはTT、タイムトライアルです。
つまりどれだけ速く山を登れるかという話ですが、自分の限界との戦いになりますし、本気で挑戦した日には真冬でも汗がボタボタ滴り落ち、心臓が破裂しそうなほどにしんどいです。比例して達成感も大きいので、嫌だ嫌だといいながらのめり込んでしまっている次第です。

さらに幸か不幸かチャリ部内にもやはり対抗意識が芽生え、後れを取るわけにはいかないとほぼ全員がローラー台を購入する始末。あまり使いすぎると鬱病になる拷問器具ですので、さすがにこちらの使用はほどほどですが(本当に乗りたくない)。

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真のゆるぽたを求めて山を登っているうちに過ぎ去った一年間でありました。
ロードバイク、私の場合CAAD8は14万円ほどと金額だけで見れば決して安い買い物ではありませんでしたが、おかげさまで充実していた一年だと胸を張れる相棒となりました。

ありがとうCAAD8。落車もしたし普段の扱いも雑だったかもしれないけど、掃除してピカピカにした自転車と走ったこの一年間は決して忘れないよ。ありがとうCAAD8、『今まで』ありがとう……。



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サンユキュー グッバイ フォーエバー キャドエイト……

▽新車は1月上旬にお披露目▽
posted by いなはる at 10:28| Comment(10) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする