2015年08月18日

小豆島一周(仮) 〜最高の夏ライド〜 前編

長いこと更新が途絶えていましたが私は元気です。

いや、元気でもないですね。
連日の猛暑日にやられてモチベーションも下がり気味。なんだかんだで富士ヒル後もほぼ毎週乗ってはいたのですが、7月の後半からは本気で生命の危機を感じてライドの中身は若干薄めでした。

さてそんな中、表題の通り瀬戸内海に浮かぶ香川県は小豆島に行くことになったのですが……。

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小豆島一周すっぞ!
……。
小豆島一周すっぞ!!!
………………。


ちむさんは……、ちむさんは変わってしまった。西淀川のトイプードルとして弱き者の心を知るちむさんは死んでしまったのだ。フレームもコンポも買い替え、楕円チェーンリングへ換装し、今ではパワーメーターを付け平日にローラーを回すようになった。気がつけば登りでいつも千切られる始末。いや、当然だ。彼は機材を強化しただけでなく、鍛えているのだ。富士ヒルブロンズで気が緩んだ僕は完全に置いて行かれてしまったのだ……。彼はもうトイプードルではない……紛う事なき西淀川の狂犬だ……。
はるちんサボりすぎただけやろ。
うい。
イカやりすぎや。
うい。

スプラトゥーンのプレイ時間が120時間を越えました。よろしくお願いします。

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とまあざっくりそんな感じで部内の登坂力の序列が変わり、富士ヒル時と比べて私とちむさんが逆転している現状です。

というわけで軟弱なお前らを鍛え直す!これが今回のルート断面図だ!!

soft1.jpg


なんだせいぜい標高100mほどか……ってあれ?
断面図が小豆島名物「しょうゆソフトクリーム」で隠れてない?
えいっ(ピラッ)。

soft2.jpg

……。
ちょっとよくわからないですね。
予定獲得票高は3147メートルだ。
うっひょー。

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そして迎えた小豆島一周。
参加者はちむ・ゴルカス・ドテチン・いなはるの4名です。

syoudo_hune.jpg


今回の移動に利用したのは神戸三宮から出ているジャンボフェリーの深夜便。

自転車を組み立てた状態でも乗船できるのですが、輪行袋に入れておけば手荷物扱いで別料金がかかりません。そして深夜便フェリーは就寝スペースの奪い合いらしく、乗船が後回しになる自転車は雑魚寝すら難しくなるとのこと。

翌日にエグいルートを迎える我々は一般の枠で乗船。整理券も前の方だったので無事にスペースを確保して寝床にありつくことができました。

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明け方に高松へ寄港したときに「船内ではお休み中のお客様も居るので下船される方はお静かに」といった旨のアナウンスが爆音で流れるといった社会の矛盾を突きつけられたりもしましたが、どうやらこのあと予定通りに小豆島は坂手港へ到着する様子。

船内の小さいカウンターで販売していたオリーブうどんなる、かけうどんにオリーブオイルを回しかけてオリーブの実を二つほど載せた相性やらなんやらをガン無視した朝ご飯を頂きます。

腹ごなしもして着替えなりトイレなり準備が済んだ頃に無事坂手港へ到着。
港には十分な数のコインロッカーがあるので、輪行で来た人も手ぶらで小豆島ライドに挑めます。

帰りのフェリーが18時前なので今回はタイム制限あり。
あまり悠長にしている余裕もありません。さっさと準備を済ませて辺りを見渡せばまず目に入るのはマウンテン。あれのうちどれかに登るのかと息も青くなりますが、幸いなことにこの日は晴天で綺麗な青空が広がります。

syoudo_start.jpg


気温も湿度も低く、天候に恵まれた我々はいよいよ小豆島一周に向けて出発!

いきなり緩やかな登りから始まり、小豆島に限らず島の一周というのは基本的にアップダウンが続くという自転車乗りの常識を叩きつけられます。
先は長いのでゆるゆると登りながら今日のルートを確認します。

最初は映画「二十四の瞳の舞台」になった岬へ行くぞ!
どのへんにあるの?
えーっと……。


……通り過ぎてる。
うっひょー。


 >後編へ続く

▽しょうゆソフト美味しかったです▽
posted by いなはる at 20:20| Comment(0) | ライドレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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